高身長の秘訣|アルギニンを摂取できる食材がこれだ!

こどものうちは体内でアルギニンが合成されないので、食事からアルギニンを摂取する必要があります。
ではアルギニンを摂取できる食材にはどういったものがあるのでしょうか。

アルギニンを摂取できる食材で一番のおすすめは?


アルギニンを多く含む代表的な食材は「大豆製品」です。アルギニンを摂取できる食材の中でも大豆製品は一番おすすめの食材といえます。
というのも、大豆は大地のお肉と呼ばれるほど、良質なタンパク質を摂取することができます。そのため、成長期の筋肉の発達にも欠かせない栄養素を摂取できます。
さらに次におすすめの肉類に比べて脂質が少ないので、食べ過ぎても、太ってしまうという心配もありません。そういった理由から、アルギニンを摂取できる食材の中でも、大豆製品はダントツでおすすめなのです。
アルギニンの含有量は、100g中、味噌が910mg、納豆では940mg、大豆では2800mg、高野豆腐では4200mgとなっています。
ですので毎日、お味噌汁や納豆をなるべく献立に取り入れるようにしましょう。

アルギニンを摂取するなら肉類もおすすめ!


次いでアルギニンを摂取できる食材の中でおすすめなのが肉類です。
肉類は毎日の食卓に無理なく取り入れることができますし、特に、豚ゼラチンは、食材の中でもダントツでアルギニンを摂取できる食材です。
豚ゼラチンには100gあたりなんと、7,900mgものアルギニンが含まれています。
豚ゼラチンの代表的な料理としては、豚の角煮がおすすめです。
他にも、100gあたり豚ロース、鶏むね肉や鶏ひき肉には1500mg、鶏モモ肉、卵には1200mg
ものアルギニンが含まれています。
ただし、肉類の注意点は、アルギニンが豊富に含まれているからといってたくさん食べてしまうとカロリーオーバーになってしまい、肥満になる可能性があります。
ですので、うまく野菜と一緒に食べることが大切です。

まだまだある!アルギニンを摂取できる食材とは?


そして最後におすすめしたいアルギニンを摂取できる食材は魚介類です。
魚介類の中でも、エビやマグロはアルギニンがとても豊富です。
その中でもエビはなんと、肉類の約1.5倍ものアルギニンが含まれています。
また、マグロは、アルギニンの吸収率をアップさせて、成長ホルモンが分泌を活発化する、ビタミンB6も配合されているので、身長を伸ばす、相乗効果が期待できます。
クルマエビが100gあたり2000mgものアルギニンが含まれています。
アルギニンは加熱しても摂取量に変化がないので、魚介類の場合は生で食べてもいいですし、加熱して食べてもいいので、献立のバリエーションも増えるのでおすすめです。
ただし、魚介類の場合、エビのアレルギーがあるお子さんもいらっしゃったり、魚の臭みが苦手でなかなか毎日食べるのが難しいことがあります。
ですので、魚介類が苦手なお子さんの場合は、やはり大豆製品や肉類からアルギニンを摂取するようにしましょう。

お子さん、特に小学生の間は臓器がまだ発達段階にあり、身長を伸ばすために必要なアルギニンが体内で十分な量を合成することができません。
ですので、今回ご紹介したアルギニンを豊富に含む食材をうまく普段の食事に取り入れて、
アルギニンをお子さんにうまく摂取させてあげましょう。