身長を伸ばすためには有酸素運動が必須!

運動には有酸素運動と無酸素運動があります。有酸素運動はジョギングやサイクリングといったもので、軽めの長時間の運動を指しています。一方で無酸素運動はウエイトリフティングやきつめの筋トレといった、短時間で爆発的な運動をするものです。

身長に寄与してくれる運動法は有酸素運動です。こちらではなぜ無酸素運動はダメで、有酸素運動が良いのか、といったことを明らかにします。

有酸素運動には一酸化窒素の量を増やす効果あり

・一酸化窒素は身長に大いに寄与してくれる

有酸素運動を実施すると、血液中に一酸化窒素、と呼ばれる物質が増えることが分かっています。

一酸化窒素には、

・血流を良くする効果
・成長ホルモンの分泌を促進させる効果

以上の2つがあることが分かっているのです。

血流が良くなることで、食べた栄養素が全身にしっかりと送り届けられるようになります。もちろん、骨の生成もされやすくなるのです。有酸素運動は長時間の運動でもあるので、運動中も血行が良い状態になり、健康的な肉体を得ることにもつながってきます。

成長ホルモンは身長の伸びに特に大きな役割を果たしています。成長ホルモンによって刺激を受けた骨が伸びて身長が伸びるのです。ホルモンの働きが促進されなければ、身長が伸びません。有酸素運動を定期的に行って、成長ホルモン量を高めるべきです。

・有酸素運動はどの程度の頻度で行わせるべきか?

毎日でも構いません。きつい運動ではないので、身体に対する大きなマイナス作用もありません。ただ、塾にも行かなければならないとなれば、運動できる回数も限られるでしょう。最初は週に3回程度を目安にしてください。

慣れてきたら週に4回や5回程度に増やしましょう。

無酸素運動はダメなのか?

・適度なものであれば問題なし

あまりに重いものを持つ、といった運動は骨などに負荷を与えてしまいます。膝などの関節に異常を発生させてしまうかもしれません。ですから、10キロのダンベルで鍛える、といったことは行わないでください。

一方で、軽めの筋トレで鍛える、といった程度のものであれば問題ありません。

無酸素運動でも成長ホルモンが刺激を受けることが分かっているからです。身長を伸ばすためには、無酸素運動と有酸素運動を上手く組み合わせていくことが肝心です。

ちなみに筋トレですが、毎日する必要はありません。週に1回から2回でも効果が得られますよ。