成長ホルモンを出やすくする睡眠方法

睡眠と身長は大きく関係していますが、特に重要になってくるのが成長ホルモンです。寝ている時に成長ホルモンが多く分泌されるのですが、睡眠の状態によっては成長ホルモンの分泌が少なくなっているケースも有るほどなのです。

こちらでは、より成長ホルモンを活性化させるための効果的な睡眠方法についてお話します。

寝る前の行動によって睡眠の質に大きな違いあり

・寝る直前にテレビ・パソコン・スマホを見せないこと

テレビやスマホ、そしてパソコンを見せてしまうと、脳が覚醒モードになってしまうのです。明るい画面を見ることになるので、これから眠る、といた状態にはなりません。一度覚醒状態になってしまうと、しばらくその状態が続いてしまうことになるので、寝付きが悪くなります。その結果、睡眠時間が減ってしまう、といった状態が生まれてしまうのです。

・寝る1時間から2時間前にお風呂に入る事

我々には身体が冷えると眠くなる、といった特徴があります。そこで注目したいのがお風呂に入る時間帯です。お風呂に入ると体が温まります。そしてお風呂から出ると体が冷えるわけですよね。

お風呂から出て体が冷えて眠気が来るのが1時間後から2時間程度、と言われているのです。ですから、寝る時間から逆算してお風呂に入る、といったことが重要です。お風呂にあまりに早く入り過ぎると、寝る時には完全に体が冷えきっており、睡眠に適していないような状態になっていることもあるのです。

夜の10時に子供を寝せたいのであれば、夜の8時から9時にお風呂に入らせるのが適切ですよ。

夜以外の行動にも注意を払うこと

・昼寝の時間を制限すること

昼寝をしてはいけないわけではありません。一時的に脳を休ませて、頭をすっきりさせるのはかなりおすすめです。

ただし、寝すぎてしまうと、夜の睡眠が取りにくくなってしまうのです。昼寝に関しては30分以内にとどめてください。1時間以上寝てしまうと、いろいろと問題が出てきてしまうこともあります。

・昼間に運動をしておくこと

体を動かして肉体的な疲労を得る、といったことも重要です。身体が疲れていることで、スムーズな睡眠が取りやすい状態になるのです。

・寝る直前に食事を摂らないこと

寝る直前に食べてしまうと、寝ている時に血糖値が高くなってしまいます。血糖値が高くなると成長ホルモンの分泌が阻害されてしまいます。寝るよりも2時間以上前に食事を摂るようにしてください。