子供の身長を伸ばすために必要なサプリとは?

子供の身長を伸ばすために重要なのはやはり、栄養です。バランスのとれた栄養をしっかりと摂取するのとしないのでは、子供の成長は大きく変わります。
いっぱい食べていても、偏った食事では、成長に必要な栄養は摂取できません。
身長を伸ばすためには、成長を促進する栄養素をしっかりと摂取することが重要です。

身長を伸ばすために必要な栄養素といえば、カルシウムと大半の方が答えます。
でも実はカルシウムだけではダメです。

本当に身長を伸ばすために必要な栄養とは何か?そしてどうすればいいか?身長を伸ばすために必要な食事と栄養についてご紹介します。


子供食事


身長を伸ばすために本当に必要な栄養素、それは!?


身長を伸ばすために本当に必要な栄養素、それはアルギニンです。

アルギニンという栄養素なんて初めて聞いたというママもいると思います。

アルギニンには

  • 筋肉をつきやすくしてくれる
  • 免疫力をアップさせて風邪を引きにくくする
  • 疲労回復効果

という効果があります。
これは「成長ホルモンの分泌」を活性化してくれるということが関係します。
ですので、アルギニンをしっかりと摂取することで、成長ホルモンが分泌され、成長をサポートし、身長を伸ばすことができます。

ですが、成長段階の子供はまだ身体の機能が未熟なので、アルギニンを体内で十分に作ることができません。そのためアルギニンは、毎日の食事から補わなければいけません。
アルギニンの1日の推奨量は2000mg~4000mgとされています。
肉類では鶏肉に一番含まれており、200g~400g食べて1日の推奨量を満たすことができます。
大豆製品では納豆にもアルギニンが含まれていますが、4パック食べないと、一日に必要なアルギニンを摂取することはできません。
成人男性であれば、鶏肉200gなんとか食べることはできるかもしれませんが、幼稚園や小学生のお子さんが、鶏肉を200g以上、納豆を4パック食べるのは非現実的です。
なにより、ママがそれだけの量の食事を準備するのも、食べさせるのも大変です。
ですから、気軽に摂取できるサプリメントで補うのが簡単で、ママも子供にも負担が小さいです。

年代別・性別毎の身長が伸びるサプリランキング

身長を伸ばすにはヨウ素とLチロシンも大切


身長を伸ばすホルモンは、成長ホルモンだけではありません。
甲状腺ホルモンも成長を促す働きがあります。この甲状腺ホルモンを分泌させるのに必要な栄養素がヨウ素Lチロシンです。
またLチロシンはストレスやうつ症状を抑える効果もあり、かんしゃく持ちの小さなお子様や反抗期でイライラしているお子さんにもおすすめの栄養素といえます。

ヨウ素は1日に3000μgの摂取が必要で、海藻、とりわけ、わかめ100g中にはおよそ8000μg含まれているので、お味噌汁にわかめをいれるだけで、ヨウ素不足は解消できます。


%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%81%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%91%b3%e5%99%8c%e6%b1%81


またLチロシンは摂取量の上限はなく、成長を促したいのであれば500~3000mgの範囲で摂取すればいいとされています。チロシンは特にカツオに多く含まれており、かつお100gたべれば、必要なLチロシン3000gを摂取できます。


%e3%82%ab%e3%83%84%e3%82%aa


ですが、どうしてもこのヨウ素やチロシンという栄養素は、海藻や魚介類などに多く含まれているので、魚介類が苦手な子供は十分に摂取できていないことがあります。
子供が小さいうちは好き嫌いも多いので、魚や海藻が苦手なお子様は、サプリメントなどで補うといいかもしれません。

年代別・性別毎の身長が伸びるサプリランキング

性ホルモンの分泌がスタートすると身長が止まる!?


思春期に入って、性ホルモンの分泌が開始されると、身長が伸びるのはストップして、他の臓器の成長に移行してしまうことが多いです。
小学校高学年になって女の子はいっきに大人びていきますが、身長はそれ以降ほとんど伸びないということはよくあります。このような経験をしてきたママたちもたくさんいらっしゃると思いますが、それは、この性ホルモンのせいです。
ですから、早く性ホルモンが分泌されずに、抑制して遅らせることで、身長を伸ばすことができます。


%e8%83%8c%e6%af%94%e3%81%b9


性ホルモンの分泌をゆっくりにして身長を伸ばすにはメラトニンがおすすめ


性ホルモンの分泌を抑制してゆっくりにするにはメラトニンを摂取することがおすすめです。

メラトニンには「性腺刺激ホルモン」と言われる性ホルモンの分泌を抑える効果があります。しかし、性ホルモンが分泌されて、二次性徴をしていくことは成長として必要なので、過剰摂取には気をつけてください。メラトニンの1日あたり3ミリグラム程度の摂取で十分です。

トウモロコシはメラトニンを多く含みますがメラトニン3mgを摂取しようとすると、トウモロコシ20本、お米だとお茶碗30杯分になります。
小さなお子さんや小学生のお子さんがトウモロコシやお米を1日にこれだけの量を食べるのはまず無理ですので、サプリメントを活用しましょう。

また、メラトニンには、睡眠効果もあります。小さいうちは寝つきが悪いお子さんもいますので、寝つきをよくしてあげる目的でメラトニンを摂取してもらうのもいいかもしれません。
もちろん、たくさん寝ると身長が伸びやすいので、身長を伸ばすためにメラトニンはぜひ摂取してほしい栄養素です。

身長を伸ばすために必要な栄養素は子供にとってなかなか摂取が難しいものもあります。
食事に取り入れようにも、ママの負担は増えますし、子供もたくさん食事量を増やさないといけなくなるので、お互いに大変です。なので、もちろん普段の食事に身長を伸ばすために必要な栄養素を豊富に含む食材を取り入れながら、足りない分はサプリメントなどで補うというのがママにとっても、おこさんにとっても負担が少なくておすすめです。

子供の身長を伸ばす食事とは?