身長に関わる骨端線(こったんせん)とは?

身長に深く関わるのがです。骨がしっかりと成長しなければなりません。アルギニンといった成分が骨の成長に関わっていることも最近では分かってきました。

その骨には骨端線(こったんせん)と呼ばれるものがあります。特に身長と深く関わる骨としても知られているわけです。その骨端線とは、いったい骨のどの部分を指しているのでしょうか。そして身長の伸びと、どのように関わっているのでしょうか。詳しく解説します。

骨端線(こったんせん)とは?

・軟骨のことを指している

骨端線とは骨の中央部分と端の部分にあります。実はこの部分が成長するのです。軟骨部分となっているわけですが、子供の時には骨端線がしっかりと成長する状態になっています。

しかし、大人になってしまうと骨端線は閉じてしまいます。だからこそ、大人になると身長が伸びないのです。

そこで注目したいのが、骨端線の成長をいかにして活発にさせるのか、といったことです。成長期に骨端線の成長を促してやれば、身長アップの役割を果たしてくれるはずです。

生活習慣に気をつけることで骨端線が活発化することも

・睡眠をしっかりと取る

睡眠時間が短くなってしまうと、骨端線の働きが鈍くなってしまいます。小学生のお子さんに対しては、1日あたり10時間程度の睡眠をさせましょう。夜の9時に寝て、朝の7時位に起こすのがベストなのです。

・運動をしっかりとさせること

骨端線は成長ホルモンの影響も受けると考えられます。しっかりとした骨の成長をさせるためにも、定期的な運動はかかせません。スポーツクラブのようなものに参加させるのもお勧めですよ。

定期的な運動をさせることで、成長ホルモンも定期的に分泌されるようになるのです。

骨端線がある時期について

・男性は17歳から18歳まで
・女性は15歳から16歳まで

かなりの個人差があるので、必ずしも上記したものに当てはまるわけではありません。

骨端線がある時期までは身長が伸びる可能性があります。中学生や高校生になってもある程度は期待できるのが、骨端線の存在からも分かるわけです。

なるべく骨端線がある時期までに身長系サプリメントを飲ませてみましょう。高校生になってからでも5センチや10センチ身長が伸びた例も実際にあるんですよ。

・骨端線確認について

実はレントゲンを撮れば分かります。子供の時は軟骨部分が多くがスカスカの状態で写ります。大人になると骨が密接に結びつき、骨と骨の間がほとんどありません。